News2019年09月24日

シリーズ最軽量! 10万円台のアシストスーツ「マッスルスーツEvery(エブリィ)」を発売します

株式会社イノフィスは、シリーズ最軽量(3.8kg)・10万円台のアシストスーツ「マッスルスーツEvery(エブリィ)」を11月1日より発売します。発売に先立って、9月24日(火)に記者発表会を行いました。

https://musclesuit.co.jp/

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◆記者発表の様子
記者発表では、イノフィス古川をはじめ、イノフィス創業者・取締役であり東京理科大学工学部教授の小林 宏、またリコーグループからは、リコーテクノロジーズ株式会社第二設計本部の江間 裕通(えま ひろみち) 本部長が登壇、「マッスルスーツEvery」の企画・開発・量産化等についてのコメントをいただきました。また発表後には、出席された多くの方々にマッスルスーツ®既存製品との装着比較をしていただき、発表会は大いに盛り上がりました。

● 株式会社イノフィス 代表取締役社長CEO: 古川尚史
近年、「在宅介護でマッスルスーツを使いたい」という声を多くいただいており、ご高齢の方にも使用いただける軽さと、個人でも購入可能な価格にこだわって、東京理科大学とリコーグループとの協力関係が組めたことで、今回のコストダウンと量産化が実現しました。今回の製品を多くの人に知ってもらい、ご利用いただきたく、みんなのマッスルスーツの思いを込めて「マッスルスーツEvery」と名付けました。この点は追求し続け、さらに多くの方にご利用いただけるような製品づくりを続けていきます。

● 東京理科大学 工学部教授: 小林 宏(マッスルスーツ®開発者)
少子超高齢社会の進行に伴い、「生きている限り自立した生活を支える」ことをミッションに、装着型の作業支援ロボットを開発してきました。今回は「家電並みの販売価格」を実現することを目的に、自身では初めての量産品の製造となりました。今後もさらに軽く、より低価格を実現するための開発を続け、日本のみならず世界にも展開して、腰痛に悩まされることのない世界を、日本初の技術で実現していきたいです。

● リコーテクノロジーズ株式会社 第二設計本部: 江間 裕通 本部長
50万円から10万円台へのコストダウンということと、我々にとってもコンシューマー製品を設計することは初めてで、チャレンジングな部分がありましたが、情報機器開発で培ったリコーテクノロジーズの設計力と、リコーエレメックスの生産力で、イノフィスの要望にあったコストダウンおよび量産化に貢献できました。受託決定から量産まで約1年での短期開発というのは、画像関連機器の開発と比較するとかなりの短期間でしたが、イノフィスの意思決定が早く、そのスピード感は非常に勉強になりました。

◆「マッスルスーツEvery」の装着体験会
記者発表後には、「マッスルスーツEvery」の装着体験会が実施されました。既存のマッスルスーツ®との重量や質感等の違いを体感いただき、変わらぬ補助力の高さをそれぞれ実感されていました。
出席者の方からは、「20㎏のものなんて持てる気がしなかったけど、何度持ち上げても腰に負担がかからないですね」「(マッスルスーツEdgeと比較して)Everyのほうが装着感したときのホールド感が強いから、しっかり保護されている感じ」などの感想が寄せられました。
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新モデルは9月25日から東京ビッグサイトで開催される
HCR(国際福祉機器展)
にて初お披露目されます。ぜひ、足を運んでお試しください。

今後、公開予定のブランドサイトなどで製品の詳細をお伝えしてまいります。公開についてはこちらのウェブサイトでお知らせいたしますので、もう少々お待ちください。

新モデルの詳細や発表会の様子については、下記添付をご覧ください。

9f309798b4b7bed168cbe88e27b8dbd3-1.pdf